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タイ中央捜査局(CIB)は2026年8月12日、サムットプラーカーン県クローンダーン地区の飲食店で客や従業員を刃物で襲い、重傷を負わせたとして指名手配されていた38歳のタイ人の男を、サラブリー県サオハイ郡で逮捕したと発表しました。男には殺人未遂などの容疑で逮捕状が出ていました。
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事件が発生したのは2022年10月2日夜。警察によると、男は仲間とオートバイでクローンダーン地区にある「チムチュム」と呼ばれるタイ式鍋料理店を訪れ、店内で食事をしていた客の顔を刃物で切りつけました。
犯行の理由について警察は、被害者に対して「気に入らない」「癪に障った」といった個人的な感情を抱いたことが発端だったとしています。
さらに、男が携帯していた拳銃が床に落ちたため、店の従業員が危険を防ごうと拾おうとしたところ、男は同じ刃物で従業員の頭部も切りつけました。客と従業員はいずれも重傷を負い、犯行グループはその場から逃走しました。
その後、サムットプラーカーン県裁判所は2026年6月17日、男について、計画的殺人未遂への共同関与や、正当な理由なく公共の場所で武器を携帯した疑いなどで逮捕状を発付しました。
捜査当局が行方を追ったところ、男がサラブリー県サオハイ郡ルーンラーン地区に潜伏していることが判明。中央捜査局犯罪抑制部とサオハイ警察署の警察官が住宅前で身柄を確保しました。
警察によると、男には過去にも殺人未遂、薬物の所持・使用、夜間の窃盗、傷害など複数の犯罪歴があるということです。
男は逮捕後、自分が逮捕状に記載された人物であることを認めており、クローンダーン警察署に移送され、法的手続きが進められています。
※出典
タイ中央捜査局(CIB)「รวบหนุ่มหัวร้อน เขม่นคนกินจิ้มจุ่ม ควงมีดฟันกลางร้าน พบประวัติอาชญากรรมโชกโชน」
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