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【続報】タイ人気旅行YouTuber「Hlun Solo」の遺体、ジョージアからタイに帰国 死因究明の司法解剖へ

2026年8月6日 配信

行方不明となっていたタイの人気旅行YouTuber「Hlun Solo(フルン・ソロ)」さんの遺体が2026年8月6日未明、タイに帰国しました。家族はスワンナプーム空港で遺体を受け取り、死因究明のための司法解剖に付す予定です。カオソードが伝えています。

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当サイトではこれまで、Hlun Soloさんが家族と連絡が取れなくなっていることを家族が呼びかけた件(7月29日既報)、その後死亡が確認された件(7月30日既報)を報じてきました。改めて経緯を整理します。

Hlun Soloさん(本名:ボーンタット・ペンスック氏、27)は7月上旬、単独でジョージアへ渡航し、旅行コンテンツの撮影を行っていました。家族との連絡は7月13日を最後に途絶え、兄のクローズ・モスさんが7月28日、Facebookで情報提供を呼びかけました。捜索に協力していた民間のFacebookページ「อาสา พาไปหลง」は7月29日、ジョージアの首都トビリシ市内のホテル客室でHlun Soloさんが遺体で発見されたと発表しました。この発表は公式機関によるものではなく、あくまで捜索協力者側からのものです。

ジョージア警察はこの件について、同国刑法第115条に基づき捜査を進めています。タイ警察報道官のプラーイロン・ピウパン中将は7月30日、自身のFacebookアカウントを通じて公式に見解を発表しました。それによると、同条項は脅迫・虐待、あるいは被害者の名誉や尊厳を傷つける行為によって他者を自殺または自殺未遂に追い込むことに関する規定です。ただし、ジョージア警察がこの条項に基づいて捜査を開始したこと自体は、あくまで証拠を収集し事実関係を多角的に確認するための法的な捜査枠組みであり、死因が自殺であると結論づけたものではないと強調しました。また、今後の司法解剖の結果や新たな証拠次第では、適用条項が殺人(第108条)や過失致死(第116条)に変更される可能性がある一方、持病や自然死が原因と判明した場合は捜査が終結する可能性もあるとしています。死因は現時点で確定していません。

カオソードによると、8月6日午前4時58分ごろ、遺体を乗せたターキッシュ・エアラインズ便が、トルコ・イスタンブール経由でスワンナプーム空港に到着しました。空港での書類手続きを経て、午前8時ごろまでに家族へ引き渡される見通しと伝えられています。

遺体は受け取り後、法務省傘下の中央法医学研究所(สถาบันนิติวิทยาศาสตร์)に運ばれ、死因を特定するための司法解剖が行われる予定です。解剖終了後、遺体は出身地である北東部カラシン県に運ばれ、仏式の宗教儀礼が営まれる見通しです。

※出典
ข่าวสด(カオソード)「ฮลุน โซโล่ ถึงไทยแล้ว ครอบครัวเตรียมรับร่างส่งชันสูตรหาสาเหตุการเสียชีวิต」
Thai PBS「โฆษก ตร. แจงกรอบกฎหมายจอร์เจีย ม.115 คดี “ฮลุน โซโล่”」

 

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