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バンコクの犬・猫登録、期限まで残り160日 マイクロチップ装着と登録を無料実施

2026年8月3日 配信

バンコク都は2026年8月3日、犬と猫の登録に向けた猶予期間が残り160日となったとして、飼い主に早めの手続きを呼びかけました。バンコク都内10カ所の指定窓口では、マイクロチップの装着と登録を無料で受け付けています。

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犬と猫の登録をめぐっては、バンコク都の新たな動物飼育管理条例が、当初2026年1月10日から本格的に施行される予定でした。しかし、登録窓口やマイクロチップ装着体制の整備、飼い主への周知などにさらに時間が必要として、施行は1年間延期されました。新たな施行日は2027年1月10日で、8月3日の時点で残り160日となります。

新条例では、バンコク都内で飼育されている犬や猫について、マイクロチップを装着し、飼い主や飼育場所などの情報を登録することが求められます。

登録情報をバンコク都のデータベースで管理することで、犬や猫が迷子になった際に飼い主を特定しやすくするほか、遺棄の防止や責任ある飼育につなげる狙いがあります。

バンコク都内10カ所で無料受付

バンコク都は、都内10カ所にマイクロチップ装着と犬・猫登録のサービス窓口を設けています。費用は無料で、スマートフォンアプリ「QueQ」から事前に予約できます。

手続きに必要とされている書類は、証明書「คลส.1」、犬・猫登録申請書「คลส.2」、飼い主のタイ国民身分証明書、ペットが暮らしている住所の住宅登録証(タビアンバーン)です。

飼い主本人ではなく代理人が手続きする場合は、委任状も必要となります。

外国人が飼い主の場合や賃貸住宅で犬や猫を飼育している場合は、必要書類が異なる可能性があるため、予約先の窓口へ事前に確認した方がよさそうです。

バンコク都は、期限が近づくと窓口の混雑が予想されるとして、飼い主に対し、早めにマイクロチップの装着と登録を済ませるよう呼びかけています。

※出典
バンコク都獣医公衆衛生局「犬・猫登録の延長期限は2027年1月10日」
バンコク都「動物飼育管理条例の施行を1年間延期」