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2026年3月22日、タイ中部アユタヤの歴史公園エリアで、日本人の母親(48)と娘(10)が自転車で観光中、母親が意識を失って転倒し、近くの運河に転落する事故がありました。各報道が伝えています。
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現場はプラモンコンボピット仏堂の裏手付近。強い暑さの中で観光していたところ、母親が突然意識を失い、自転車ごと運河に落ちたとされています。近くにいた住民が異変に気づき、救助要請を行いました。最初に駆けつけたバイクタクシーの運転手が負傷者を支え、その後、救急隊が到着して応急処置を行い、病院へ搬送しました。
母親は搬送時、意識不明の状態で集中治療室(ICU)に入り、人工呼吸器を装着。娘は観光警察の保護下で対応を受けました。
病院によると、到着後すぐに体温を下げる処置が行われ、冷却した生理食塩水の投与や氷水による冷却などが実施されました。翌朝には人工呼吸器を外すことができたものの、会話はまだ十分にできない状態で、熱中症に伴う肝炎の症状も確認されています。現在は容体は安定しているものの、引き続き経過観察が必要とされています。
医師は、強い日差しの時間帯(特に11時から14時)に屋外活動を控えるよう注意を呼びかけています。高熱、めまい、混乱、意識障害などの症状が見られた場合は、直ちに涼しい場所へ移動し、衣服を緩めて体を冷やすなどの応急処置を行い、救急番号1669へ連絡するよう求めています。
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