Omoinotake、タイ・バンコクで初のワンマンライブ開催決定

日本のピアノ・トリオバンド Omoinotakeが、2025年12月10日（水）にバンコクのLido Connect（Hall 2）にて、タイ初となるワンマンライブを開催します。

代表曲「幾億光年」「モラトリアム」「EVERBLUE」などで知られるOmoinotakeは、ソウルフルなボーカルとグルーヴ感あふれるサウンドで国内外に多くのファンを持つ3人組。今回のライブでは、生演奏によるインティメイトな空間で、タイのファンとの特別なひとときを届ける予定です。

なお、Omoinotakeの「Gravity」が、10月31日（金）より、日本全国で公開となるBLドラマ「2gether」を手掛けたタイのチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督がメガホンをとり、W主演を森崎ウィンと向井康二（Snow Man）が務める、日本とタイを代表するスタッフ＆キャストが集結した日タイ共同制作映画『（LOVE SONG）』の主題歌に決定しています。

 ライブの詳細やチケット情報は、イベント主催のAvalon Liveの各SNSで近日発表されます。

■ 公演情報

• 公演名：Omoinotake One Man Live in Bangkok

• 日程：2025年12月10日（水・タイの祝日）

• 会場：Lido Connect（Hall 2）

• 主催：Avalon Live

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• X/Twitter: @OfficialAvalon

Omoinotake プロフィール
島根県出身。中学からの同級生が2012年に東京で結成したピアノ・トリオバンド。
繊細ながらも情感を揺さぶるヴォーカルと歌詞が、「踊れて泣ける」グルーヴを生み出し、幅広い世代からの支持を集める。
2024年1月発売の「幾億光年」（TBS系 火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌）が各ストリーミングチャートを席巻し、累計再生数が自身初の4億回を突破。NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
2025年9月より全国ツアー「Omoinotake ONE MAN TOUR 2025」、2026年3月には自身初の日本武道館での単独公演開催が決定している。

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