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シラチャの女子生徒、グレーチングに足はまる

2024年02月02日

道路の排水溝の蓋、グレーチングのイメージ

7千人の日本人が暮らすタイ東部チョンブリ県シラチャで2024年2月1日、15歳の女子生徒の足が壊れた排水口の蓋(グレーチング)にはまり、負傷しました。各報道が伝えています。



事故が発生したのは、シラチャ市内のカウキロ通り。JJステーキレストランの前の排水口の蓋が壊れており、そこに15歳の女子生徒の右足が嵌ってしまいました。

その後に救助隊が到着し、蓋の格子を切り、女子生徒を救助。その間、女子生徒は大声で泣き、父親が抱きしめて慰めていたのだとか。

救助後に女子生徒は応急処置を受け、病院に搬送されました。

 

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