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タイ国際航空が12月発券分から燃油サーチャージを引き下げ、日タイ片道125米ドル

2022年11月12日
カテゴリー: タイランドニュース

タイ国際航空、12月発券分から燃油サーチャージを引き下げ、

タイ国際航空(TG)は2022年11月10日、2022年12月1日以降発券分の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を発表しました。



タイ国際航空の2022年12月1日以降発券分の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は、東京/名古屋/大阪/福岡/札幌―バンコク間場合、エコノミー席が片道125米ドルとなります。これまで180米ドルだったため、大幅な引き下げです。
(125米ドルは、2022/11/13 現在のレートで約1万7千円)

対象区間

燃油特別付加運賃(大人・子供)

東京/名古屋/大阪/福岡/札幌―バンコク間

2022年11月30日発券分まで

2022年12月1日発券分より

ファーストクラス:200.00米ドル
ビジネスクラス:200.00米ドル
エコノミークラス:180.00米ドル

ファーストクラス:140.00米ドル
ビジネスクラス:140.00米ドル
エコノミークラス:125.00米ドル

 

なお、日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)も12月1日発券分より、燃油サーチャージを引き下げます。(参照 JALもANAも12月1日発券から燃油サーチャージ引き下げ

ーー

▼関連記事
タイ国際航空 燃油サーチャージ値上げ、日本路線で片道180米ドル(約2万6千円)
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