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「第26回東京国際映画祭」で上映となるタイ映画『マリー・イズ・ハッピー(原題 Mary is Happy, Mary is Happy)』のスケジュールが決定。また、監督脚本のナワポン・タムロンラタナリットさんと、アソシエイトプロディーのパッチャリン・スラワッタナーポーンさんが登壇ゲストとして映画祭への参加が決定しました。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6
10/19 14:55 – (本編125分)
登壇ゲスト(予定): Q&A: ナワポン・タムロンラタナリット(監督/脚本)、パッチャリン・スラワッタナーポーン(アソシエイト・プロデューサー)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen1
10/21 17:15 – (本編125分)
登壇ゲスト(予定): Q&A: ナワポン・タムロンラタナリット(監督/脚本)、パッチャリン・スラワッタナーポーン(アソシエイト・プロデューサー)
Mary is Happy, Mary is Happy
2013年/タイ 125分
Nawapol Thamrongrattanarit
監督
ナワポン・タムロンラタナリット
1984年生まれ。大学時代に短編映画の製作を独学。長編映画“36”は2012年釜山国際映画祭・ニューカレント賞を獲得した。脚本家としても活躍し、09年、タイで大ヒットを記録した“Bangkok Traffic Love Story”などを手掛ける。現代若者のサブカルチャーに関する著作もある。
出演
パッチャヤー・プーンピリヤ(จูนจูน-พัชชา พูนพิริยะ)
チョンニカーン・ネートジュイ(เมโกะ-ชนนิกานต์ เนตรจุ้ย)
卒業間際の女子高校生たちの学園生活と愛と友情を等身大に描く、ガーリーな新感覚タイ映画。410通のツイートが画面にあふれ、ストーリーを進めていく、21世紀のニューメディア混合ムービー。
パッチャヤー・プーンピリヤ(จูนจูน-พัชชา พูนพิริยะ)
チョンニカーン・ネートジュイ(เมโกะ-ชนนิกานต์ เนตรจุ้ย)
[日程]
2013年10月17日(木)~25日(金)
[会場]
六本木ヒルズを主要会場に都内の各劇場及び施設・ホールを使用
[ウェブ]
http://tiff.yahoo.co.jp/2013
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