スポンサーリンク

ラオスのコンビニといえば今は「Mini BigC」、「セブンイレブン」を迎え撃つ

2022年10月10日
カテゴリー: バンコク通信ラオス通信

ラオスのコンビニといえば今は「Mini BigC」、「セブンイレブン」を迎え撃つ

もちろんタイのお隣ラオスにもコンビニエンスストアが沢山あり、ビエンチャンの街を巡ったところ「Mini BigC」が席巻しているようですね。以前は「M-Point Mart」だったところも、全て「Mini BigC」に変わっているようです。



「BigC」といえば、新しい方(といってもすでに古いですが)のタラートサオショッピングモールが出来たばかりのころにスーパーの「BigC」が入居する予定でしたが、店内に「BigC」の表示が設置されたにも関わらず頓挫。今ではこうやってコンビニ「Mini BigC」として、街のあちこちに広がりました。

ちなみに、2022年にも「セブンイレブン」がラオスに進出すると発表されていますが、今のところオープンの話は出ていません。コロナの影響で遅れている?そんな間に「Mini BigC」は、ますます店舗を拡大していくのでしょう。

 

▼関連記事
ラオスにセブンイレブンが進出、首都ビエンチャンで2022年にもオープン

スポンサーリンク

関連記事

チェンマイに恵みの雨~空気スッキリ、気温も下がる
仮面ライダー柄タイパンツが到着!予約から2ヶ月で
ドリアン大福が復活、臭さ控えめ
タイで赤い「出前一丁」が見つからない
北タイ名物カレー麺「カオソーイ」風味のポテトチップス、Lay’sから発売
スポンサーリンク

新着記事

バンコク・スクンビット通り24の男性向けマッサージ店の女を逮捕
タイのアイドル The Glass Girls、シングル2曲を同時リリース
タイ、銀行口座開設の規制強化へ
Sumomoは5月末に日本と台湾に遠征[Lolita Spring Debut]
著名な女性CEOが41階から転落死
モバイルバージョンを終了