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サムイ島・チャウエンビーチの物売りの人々、アイスに浮き輪にアクセサリーに・・・

2017年06月21日

サムイ島・観光客で賑わうチャウエンビーチの物売り達

バンコクエアウェイズでタイの首都バンコクからわずか1時間で到着する、タイ湾に浮かぶビーチリゾート・サムイ島。全体をヤシの木で覆われ”ココナッツアイランド”とも呼ばれるこの島は、まさに我々のイメージするビーチリゾートそのもの。青い海と空、真っ白なビーチとビーチチェア、そしてヤシの木・・・。

 

多くの観光客で賑わうサムイ島東部のチャウエンビーチ

東部に位置するチャウエンビーチエリアは周辺にホテルやレストランやバーなど集まり、大きなショッピングセンター・セントラルフェスティバルもある、サムイ島で最も多くの観光客で賑わう場所。もちろんビーチにも沢山の人があつまるのですが、それでも日本の夏の海水浴場のようにビーチが人で埋まってしまうなんていうことはありません。

ビーチでのんびりと過ごしていると、物売りの人々が次々とやって来ます。彼らとのやりとりもビーチの楽しみの1つなので、声がかからずに通り過ぎてしまうと、なんだか寂しいのですよね(笑)

向こうの方からカラフルな人が近づいてきました。

浮き輪売りです。ビーチでは欠かせないアイテム。この時期(6月半ば)は非常に波が穏やかなので、浮き輪でプカプカと海に浮いているだけで気持ちが良いでしょうね。

こちらはバティック売り。

アクセサリー売り。

こちらは焼きトウモロコシ屋さんです。日差しのサムイ島のビーチですので、皆さん日焼け対策はバッチリ。そして写真も「OK!OK!」と気軽に撮影させてくれます。

水着の上から羽織る服も。

タイ式マッサージ&三つ編み屋さん。

最後にアイスクリーム売りのおじさん。「俺の写真でいいの?」といいながらモデルになっていただきました。暑い日はやっぱりアイスクリームですよね!

【取材協力】
タイ国政府観光庁、株式会社エス・ティー・ワールド 、バンコクエアウェイズ

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