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日本の不動産大手・東京建物のタイ現地法人「東京建物タイランド」と、タイの不動産開発会社アセットワイズ(AssetWise)は、バンコクのカセサート大学バンケーンキャンパス近くに新たなコンドミニアム「KAVE Bloom Kaset(ケーブ・ブルーム・カセート)」を共同開発すると発表しました。アセットワイズが2026年10月14日に公表したもので、総戸数は544戸、販売価格は199万バーツからとなっています。
今回のプロジェクトでは、アセットワイズが51%、東京建物タイランドが49%を出資します。
両社は合弁契約を締結しており、アセットワイズ側からはクロムチェート・ウィパンポン最高経営責任者(CEO)とコンドミニアム事業部門の幹部ら、東京建物タイランド側からは半田憲明マネージングディレクターが参加しました。
東京建物グループとアセットワイズの共同開発は今回で3件目となります。これまでにバンコクの「Atmoz Oasis Onnut(アトモズ・オアシス・オンヌット)」と、チョンブリ県バンセーンの「KAVE COCO Bangsaen(ケーブ・ココ・バンセーン)」を手がけてきました。

新プロジェクト「KAVE Bloom Kaset」は、バンコクのカセサート大学バンケーンキャンパス近くに開発される、総戸数544戸のコンドミニアムです。
大学周辺で暮らす学生や若い社会人などを主な対象とし、「Lifestyle Community(ライフスタイル・コミュニティ)」をコンセプトに、現代の若い世代の生活スタイルに対応した住環境を提供します。
また、ペットの飼育に対応する「ペットフレンドリー」のコンドミニアムとして計画されていることも特徴です。
販売価格は199万バーツからで、2026年10月下旬に正式な予約受付を開始する予定です。

東京建物は1896年創業の日本の総合不動産会社で、オフィスビル、商業施設、住宅などの開発・運営を手がけています。東京証券取引所プライム市場に上場し、日経平均株価の構成銘柄にも採用されています。
日本国内に加え、米国、アジア、オーストラリア、英国などで海外事業を展開しており、タイでも現地企業との共同開発を進めています。
2025年12月末時点の連結総資産は約2兆2,700億円です。
今回の「KAVE Bloom Kaset」は、両社にとって3件目の共同プロジェクトとなり、大学周辺の住宅需要を見据えた新たな開発案件となります。
プロジェクト名:KAVE Bloom Kaset(ケーブ・ブルーム・カセート)
所在地:バンコク・カセサート大学バンケーンキャンパス近く
総戸数:544戸
コンセプト:Lifestyle Community
特徴:ペット飼育対応
販売価格:199万バーツから
予約受付開始:2026年10月下旬予定
開発会社:アセットワイズ(51%)、東京建物タイランド(49%)
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