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日本の出入国在留管理庁は2026年10月16日、2026年6月末現在の在留外国人数を発表しました。日本に在留するタイ人は6万6,693人で、2025年末から404人(0.6%)減少しました。一方、在留外国人全体は428万1,026人となり、過去最多を更新しました。
2026年6月末現在、日本に在留するタイ人は6万6,693人で、在留外国人全体の1.6%を占めています。
2025年末の6万7,097人から404人(0.6%)減少しました。
過去の在留タイ人数を見ると、2012年末は4万133人、2016年末は4万7,647人、2020年末は5万3,379人、2024年末は6万5,398人でした。
長期的には増加してきましたが、2026年上半期は減少に転じています。
在留資格別に見ると、タイ人で最も多いのは「永住者」の2万2,318人で、全体の約33.5%を占めています。
主な在留資格別の人数は次のとおりです。
永住者:22,318人
技能実習:11,240人
日本人の配偶者等:7,612人
特定技能:7,116人
定住者:4,498人
留学:3,651人
技術・人文知識・国際業務:3,624人
特定活動:1,140人
家族滞在:955人
「日本人の配偶者等」には、日本人の配偶者だけでなく、日本人の子として出生した人なども含まれます。
また、「技能実習」と「特定技能」を合わせると1万8,356人となり、日本に在留するタイ人の約27.5%を占めています。
日本の在留外国人全体は、2026年6月末現在で428万1,026人となりました。
2025年末の412万5,395人から15万5,631人(3.8%)増加し、過去最多を更新しています。
国籍・地域別では、中国が94万1,031人で最多となり、ベトナムが69万3,750人、韓国が40万8,682人で続いています。
上位10か国・地域は次のとおりです。
1位 中国:941,031人
2位 ベトナム:693,750人
3位 韓国:408,682人
4位 フィリピン:362,761人
5位 ネパール:334,850人
6位 インドネシア:307,456人
7位 ミャンマー:211,602人
8位 ブラジル:209,550人
9位 スリランカ:85,415人
10位 台湾:73,628人
タイは米国の7万1,719人に次ぐ12位となっています。
外国人全体の在留者数が過去最多となる一方、タイ人については2025年末からわずかに減少する結果となりました。
なお、今回の統計は日本に在留する中長期在留者と特別永住者を対象としたもので、短期滞在者や不法残留者は含まれていません。
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