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富士山の富士宮ルート新7合目付近で2026年9月9日に倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された男性について、静岡県警富士宮署が14日、タイ国籍のソンハキット・チャワンサンタティさん(60)と発表したと日本メディア各社が報じています。男性は観光で来日し、8日に単独で富士山へ入山したとみられています。
男性は9月9日午前7時ごろ、富士宮ルートの新7合目付近で倒れているところを発見されました。
静岡県警山岳遭難救助隊が5合目まで搬送しましたが、その後死亡が確認されました。目立った外傷はありませんでした。
男性は観光目的で日本を訪れており、前日の8日に1人で入山したとみられています。
男性が倒れていた当時、現場付近は気温が低く、雨が降っていました。
9日の富士山周辺は悪天候となり、強風や濃霧のほか、低体温症を訴える登山者も出ていました。
ただし、男性の死因は確認されておらず、悪天候や低体温症との因果関係は明らかになっていません。
同じ9日には、富士宮ルートの山頂付近でも愛知県豊田市の55歳男性が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されています。
※出典:産経新聞「富士山で死亡の男性はタイ国籍の60歳、静岡県警が発表 観光で来日し8日に単独入山か」、静岡朝日テレビ、SBS NEWS、テレビ朝日
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