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タイの芸能プロダクションGMMTVとタイグリコは2026年9月8日、共同プロジェクト「GMMTV POCKY IDOL」で使用されたポッキーの一部パッケージに印刷されたQRコードについて、現在のリンク先にオンラインギャンブル関連のコンテンツが表示されることが確認されたとして、利用しないよう注意を呼びかけました。両社による共同発表です。
問題となっているQRコードは、「GMMTV POCKY IDOL」の販売促進企画で期間限定で使用されていたものです。同企画では、対象商品のパッケージに印刷されたQRコードを読み取り、投票などに参加できる仕組みが導入されていました。
両社によると、この販売促進活動はすでに終了しており、該当するQRコードが印刷されたパッケージについても、2025年11月以降は生産を停止しています。
その後の確認で、QRコードから現在接続されるウェブサイトに、オンラインギャンブルに関連する内容が掲載またはリンクされていることが確認されました。
GMMTVとタイグリコは、現在のウェブサイトやその内容について、両社が運営・管理しているものではなく、一切関与していないと説明しています。また、両社はオンラインギャンブルを支持していないとしています。
消費者に対しては、該当するQRコードをスキャンしてリンク先へアクセスしないよう呼びかけるとともに、リンク先で個人情報や金融情報を入力したり、何らかの取引を行ったりしないよう注意を促しました。
両社は現在、事実関係を確認するとともに、関係機関と連携して適切な対応を進めているとしています。
「GMMTV POCKY IDOL」は、GMMTVとタイグリコが共同で展開した新人アーティスト発掘プロジェクトで、対象商品のQRコードを利用した企画などが実施されていました。
※出典
GMMTV「Statement regarding the website linked via the QR Code on Pocky packages」
GMMTV「GMMTV POCKY IDOL」プロジェクト発表
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