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バンコクの名門女子校「ワッタナー・ウィッタヤー校」、寄宿教育を強化 大学進学前の自立と生活力を育成

2026年9月6日 配信

バンコク・スクンビット通りソイ19にある女子校「ワッタナー・ウィッタヤー・アカデミー(โรงเรียนวัฒนาวิทยาลัย/Wattana Wittaya Academy)」は、中学・高校課程(มัธยมศึกษา 1~6)の女子生徒を対象とした寄宿教育について、その特徴や教育方針を紹介しました。同校は1874年創立で、2026年に152周年を迎えています。



ワッタナー・ウィッタヤー・アカデミーは、タイで最初の女子寄宿学校として創設された歴史を持つ学校です。現在の校舎はバンコク中心部のアソーク地区にあり、BTSやMRTなど公共交通機関からもアクセスしやすい立地となっています。

同校では、中学・高校生の寄宿生活を単なる通学手段ではなく、大学進学やその先の社会生活に向けて自立心を育てる教育の一環と位置付けています。

寄宿舎には担当教員が配置され、24時間体制で生徒の生活を見守ります。地方に暮らす保護者だけでなく、バンコク在住の家庭にとっても、通学時間を減らし、学習や休息、課外活動に時間を使える環境を提供するとしています。

 

寄宿生活を通じて重視するのが「Life Skills & Independence(生活能力と自立)」です。時間管理、自分自身の身の回りの管理、規則正しい学習習慣、他者と共同生活を送るための適応力など、教室だけでは身につけにくい能力を養うことを目指します。

また、同じ寄宿舎で生活する生徒同士のつながりも同校の特徴の一つです。152年にわたり受け継がれてきた先輩・後輩のネットワークを重視しており、卒業後も続く人間関係の形成につながるとしています。

学校では2027~2032年の教育計画に向け、「Smart School, Smart Teachers, Smart Students」を掲げています。急速に変化する社会に対応するため、学力だけでなく、心身の健康や人格、生活能力などを含めた「Holistic Education(全人的教育)」を進め、安全で安心して過ごせる学校づくりを目指す方針です。

今回のPRでは、卒業生で芸能・社会各分野で活動するサーイマイ、ウェーンウェーン、クリーらも母校を訪問。長い歴史の中で築かれてきた卒業生同士のつながりも紹介されました。

ワッタナー・ウィッタヤー・アカデミーでは、校舎や寄宿舎、生活環境の見学について問い合わせを受け付けています。見学対応は月曜~金曜の午前8時30分から午後4時30分までです。