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観光客がヒョウを撮影 世界遺産の森・ケーンクラチャンで貴重な瞬間

2026年3月15日 配信

タイ西部ペッチャブリー県のケーンクラチャン国立公園で2026年3月15日、観光客が野生のヒョウを間近で撮影する出来事があり、自然の豊かさを示す出来事として注目されています。

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タイ国立公園・野生動物・植物保全局によると、2026年3月15日、同公園の責任者は、タイ人観光客の2人がパネーン・トゥン山頂へ向かう途中の道路でヒョウに遭遇し、その姿を写真に収めたと明らかにしました。

このヒョウは道路上を落ち着いた様子で歩いていたといい、観光客にとっては非常に貴重な体験となりました。

公園当局によれば、近年は観光道路沿いでヒョウやクロヒョウが目撃される機会が増えているものの、実際にこのようなタイミングで出会えるかどうかは「運とタイミング」に大きく左右されるといいます。ネコ科の動物は警戒心が強く、通常は人間の前に姿を見せることはほとんどありません。

公園側は、ヒョウが自然な様子で歩いていたことについて、動物たちがこの森を安全な生息地と感じている証拠だと説明。世界遺産にも登録されているケーンクラチャンの森が、野生動物の大きなすみかであることを改めて示す出来事だとしています。

一方で、公園当局は観光客に対し、森林区域では静かに行動し、交通ルールを守るよう呼びかけています。こうした配慮が、野生動物と人間の双方にとって安全な環境を守ることにつながるとしています。