BNK48ネクストガールズ「胡桃とダイアローグ」MV公開

2024年04月09日

カテゴリー: BNK48＆CGM48、タイのアイドル、タイランドニュース、芸能ニュースタイ

BNK48「胡桃とダイアローグ（Kurumi to Dialogue – แล้ว…ต้องทำยังไงล่ะ?）」は、最新シングル「Kiss Me!」のカップリング曲で「BNK48 16thシングル選抜総選挙」でネクストガールズ（33位から48位）に選出されたメンバーによる楽曲です。2024年4月8日にMVが公開されました。

ネクストガールズは以下の16人で、「胡桃とダイアローグ」でセンターを務めたのはBNK48のパンダでした。

・BNK48 Team BIII
Wachiraphon Phatthanaphanit (Earn) / Nathanya Dulyapol (Mean) / Jidarpha Chamchooy (Panda)
・BNK48 Team NV
Phattharanarin Mueanrit (Nine) / Sawitchaya Kajonrungsilp (Satchan)
・BNK48 Trainee
Ornnitcha Phromsupa (Emmy) / Kalnyarat Panphiphat (Janry) / Kotchapon Ponchokchai (Marine) / Punyisa Kaewsawang (Palmmy)
・CGM48 Team C
Rina Izuta (Izurina) / Pinpana Saengboon (Ping)
・CGM48 Trainee
Phattaratida Chongprasankiat (Fahsai) / Supapit Sripairoj (Jjae) / Pimnara Rumruaymunkong (Latin) / Pitchayathida Sonthisakwanna (Meen) / Nattarika Boontua (Nena)

センターを務めたパンダは「胡桃とダイアローグ」について、以下のように話しています。

『「胡桃とダイアローグ」という曲は、見たものが全てではないし、知らないことについては、一度見ただけで判断しないほうがいいというメッセージを持っています。この曲を初めて聞いたとき、すぐに気に入り、BNK48の他の曲とは異なる新しいタイプだと感じました。音楽は2000年代のエレクトロニックに焦点を当てており、会話のような歌い方で、誰かに何かを伝えたい時のように、ささやく声で聞いてほしいという思いが込められています。ソロパートでは、ラテンスタイルのスペインギターが強調されています。ビジュアルでは、外見から自分自身を隠す女性が描かれており、曲に登場する子どもたちは、それぞれの年齢に応じて、美しさ、セクシーさ、かわいらしさを表現しています。』