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駅のホームの下で昼寝をする労働者、カナダ人男性の遺体を発見
タイの駅のイメージ、ラチャブリ駅ではありません
タイ中部ラチャブリ県のクローンバンタン駅のホームの下で2024年3月21日、行方不明になっていたカナダ人男性（26歳）の遺体が発見されました。昼休みにいつも駅のホームの下で昼寝をしているというカンボジア人労働者の男性が遺体をみつけて通報しました。
カナダ人男性は3月20日、友人らとともにバンコクから南部へ向かう168番列車に乗車しており、チュンポーン駅行きのチケットを購入していました。カナダ人男性は、友人にタバコを吸うと行って席を立ちましたが、30分以上も戻らないため、友人が鉄道警察に通報しました。
警察による捜索が行われましたが見つからず、その後、カンボジア人労働者の男性により遺体が発見されたとのことです。
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