60歳女性が風呂場で盗撮用カメラ発見

のぞきイメージ

ナコンラチャシマ県に住む60歳のタイ人女性は2024年3月18日、自宅のバスルームで隠しカメラが見つかったとして警察に通報しました。各報道が伝えています。

60歳のタイ人女性は、孫娘2人（22歳と20歳）と孫の少年（12歳）と暮らしており※、3月16日にバスルームで不審なものを発見。当初は孫の玩具かと無視していましたが、それが一旦消えて、再び現れた後、それが盗撮のためのカメラであることに気付き、通報を行いました。
※両親は公園職員で離れて暮らしています

タイ人女性が住むコミュニティでは、以前に女性の下着が盗まれたとの報告はありましたが、盗撮が見つかったのは初めてで、不安が広がっているとのこと。

警察は現在、カメラを設置した人物を特定するために捜査を行っています。

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