パタヤのロシア人、セブンイレブン破壊

タイ東部パタヤの歓楽街ウォーキングストリートで2023年1月16日早朝、ロシア人旅行者の男性（35～40歳くらい）がセブンイレブンで暴れ、従業員を負傷させ、自身も負傷して病院に搬送されました。

各報道によるとロシア人男性は午前4時半ごろ、ウォーキングストリートにあるセブンイレブンに入店。冷蔵庫から飲料水を取り出すと、突然怒り出し、入り口のガラス扉を破壊し、従業員に怪我をさせ、自身も負傷しました。

その後ロシア人男性は逃走し、別のセブンイレブンに入店。そこで警察官により、取り押さえられたとのことです。

ロシア人男性は足を負傷していたため、病院に搬送されました。

警察は、退院後にロシア人男性がどのような罪に問われるかを明らかにしていません。

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