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タイ東部チョンブリの珊瑚礁に黄帯病

2022年10月28日
カテゴリー: タイランドニュース

©天然資源・環境省 海洋・沿岸資源局

天然資源・環境省 海洋・沿岸資源局によると、タイ東部チョンブリ県のサタヒップ地区とサメサン島沖の珊瑚礁で、黄帯病が発見されました。



海洋・沿岸資源局の局長によると、黄帯病は珊瑚のコロニーを攻撃し、死滅させます。汚染や乱獲、気候変動などで珊瑚にストレスがかかると発生します。

この病気は伝染性があり、一つの珊瑚から別の珊瑚へと広がっていきます。そのため、感染した珊瑚と感染していない珊瑚を分離してきたとのこと。

なお、最近に発生した黄帯病の正確な原因を特定できていません。 

 

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