スポンサーリンク

ビザなしでのタイ入国が可能に、滞在可能期間は45日

2020年12月18日
カテゴリー: タイランドニュース

タイ政府は2020年12月17日、タイへの入国規制を緩和し、56カ国からはビザなしでの入国を許可すると発表しました。ロイターなどが伝えています。



これまでタイはビジネスビザや家族ビザなど、一部のビザ所持者のみ外国人の入国を許可していましたが、日本など56カ国の旅行者はビザなしでの入国が可能になります。ただし、出発の72時間前までの陰性証明や、14日間の隔離検疫を受けるホテルの予約は必須です。

ビザなし入国での滞在期間は通常30日間ですが、隔離検疫の分をプラスして45日間に延長されます。なお アルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー、韓国の旅行者は滞在期間は90日間です。

タイ入国にビザが必要な国の旅行者については、観光ビザでの入国が可能です。

タイ、56カ国からの渡航規制緩和 入国後は2週間の隔離義務|ロイター

スポンサーリンク

関連記事

タイ、銀行口座開設の規制強化へ
Sumomoは5月末に日本と台湾に遠征[Lolita Spring Debut]
著名な女性CEOが41階から転落死
Euphonie☆は間もなく香港遠征[Lolita Spring Debut]
タイ南部クラビのマヤベイが世界5位のビーチ、パタヤは12位
スポンサーリンク

新着記事

タイ、銀行口座開設の規制強化へ
Sumomoは5月末に日本と台湾に遠征[Lolita Spring Debut]
著名な女性CEOが41階から転落死
Euphonie☆は間もなく香港遠征[Lolita Spring Debut]
タイ南部クラビのマヤベイが世界5位のビーチ、パタヤは12位
モバイルバージョンを終了