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パタヤのパブを深夜営業で摘発、周辺住民からの苦情で

2020年08月09日

パタヤのパブを深夜営業で摘発、周辺住民からの苦情で

タイ東部パタヤで2020年8月9日未明、法定営業時間を越えて深夜営業を行っていたパブを、警察官ら50人が急襲しました。



各報道によると周辺住民からの苦情を受けて摘発が行われたのは、南パタヤ・ソイボンコットにあるパブ「The Blossom」。法定営業時間を越えた午前3時30分に警察官らが急襲した時には、約50人の客らが酒を飲み、音楽に合わせて踊っていました。なお客の殆どが女性で、未成年者は確認されませんでした。また多くがマスクを着用していなかったとのことです。

警察は「The Blossom」のオーナーを勾留。また周辺のエンタメ施設の運営者に、法令を守るように呼びかけを行っています。

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