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日本人の多く暮らすシラチャで殺人事件、「誰が一番の働き者か?」で口論の末
日本企業が多数進出し、多くの日本人が暮らすチョンブリ県シラチャで、殺人事件が発生しました。
各報道によると2020年6月25日、一緒に酒を飲んでいたミャンマー人同士で喧嘩になり、一人がナイフで刺されて死亡しました。
この時ミャンマー人たちは、酒を飲みながら誰が一番働き者であるかについて話しており、泥酔した2人が口論に発展。遂にはナイフを取り出しての喧嘩になり、片方が刺されて死亡しました。
なお巻き込まれて怪我をしたもう一人のミャンマー人は、2人は良い人だったが酒を飲みすぎてたと話しています。
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