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日本料理店の料理人、失業後に覚醒剤の売人に転身
タイ東北部ウボンラーチャターニー県の国境警察は2020年1月30日、ヤーバーと呼ばれる覚醒剤の錠剤 168個を所持していたとして、25歳のタイ人の男を逮捕したと明らかにしました。
各報道によると容疑者は、最近までバンコクの有名日本料理店で料理人として働いていましたが店が閉店し失業。経済的に困窮し、それでも家族を養わなければならず、覚醒剤の売人になったと話しています。
なお容疑者の尿検査では、薬物の陽性反応が出たとのことです。
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