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パタヤ警察署長(59歳)が急死、バンコクへ向かう途中に心臓発作で
タイ東部のビーチリゾート・パタヤ。多くの外国人観光客が訪れるこの街では、毎日様々な事件も発生し、本サイトも多くのニュースをお伝えしています。
そんなパタヤで発生した事件を担当するタイ警察パタヤ署のアティナン・ヌチャナート署長が、2019年10月18日に急死しました。59歳でした。
アティナン・ヌチャナート署長は、パタヤからバンコクで行われる会議に向かう途中、意識不明になりました。運転手は、ムアンチョンブリ病院へ向かいましたが、午後1時49分に医師が死亡を告げたとのこと。死因は心臓発作と見られています。
アティナン・ヌチャナート署長は、9月2日にパタヤ署の署長に就任したばかり。1年後には定年を控えていました。
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