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料理にガラス片混入で子供が舌を怪我、バンコクの有名レストランで
デパート内のレストランで食べた料理に異物混入。それがガラスの破片で、子供が舌を怪我したようです。
FacebookユーザーのPichet Lakdeeさんは2019年9月4日、バンコクのセントラル・ラプラオ店内のレストランで料理を食べた子供が、混入していたガラスの破片で舌を怪我したことを明らかにしました。
Pichet Lakdeeさんによると、そのレストランを訪れたのが9月1日。店名は伏せていますが、有名レストランで提供された料理を口にした子供の舌にガラスの破片が刺さり、怪我をしました。投稿にあるガラス片は長さ2センチほどにもなるような大きな物。飲み込むことがなかったことは、不幸中の幸いでしょうか。
なお、セントラル・ラプラオ内のクリニックは午後8時に閉まるため、翌日に病院に行くことになったとのこと。
当該のレストランはどのような形で補償を行うのでしょうか。対応が待たれます。
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