パタヤの泥酔韓国人、バーで225バーツ支払い拒否で警察沙汰

それにしても多いですね、タイ東部のビーチリゾート・パタヤでの外国人が関連する事件。巨大歓楽街としても知られるパタヤですから、お酒を飲んで酔っ払った外国人の事件が目立つようです。

2019年6月24日夜の、ウォーキングストリートのバー「Lucky Star」での出来事。酔った韓国人客が支払いを拒否したことで、警察沙汰になるという出来事があったそうです。韓国人客が酒を飲んだ飲まないで225バーツ（約800円）の支払いを拒否して、バーのスタッフとトラブルになったのだとか。パタヤ日本人会PJAニュースが伝えています。

■パタヤ)ウォーキングのバーで韓国人男性が支払拒否し騒動｜PJAニュース

警察はこの韓国人男性を落ち着かせ、支払わなければ旅行の行き先はパタヤの刑務所になるかもしれませんよと警告を伝えると、ようやくこの韓国人男性は、ポケットの中からお金を出して支払いました。

ということで警察の説得（脅しでしょうか 笑）により、酔っぱらいの韓国人客は代金を支払ったのだそうです。

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