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タイ到着ビザの無料化を2019年10月31日まで延長
減少した外国人観光客（特にプーケットの海難事故により減った中国人）をタイに呼び戻すために、2018年11月15日から始まった、到着ビザの無料化。対象の21カ国の人々は、通常2000バーツの到着ビザが無料になっています。それが10月31日まで延長されることが決まりました。
［対象の国］
アンドラ、ブルガリア、ブータン、中国、キプロス、エチオピア、インド、カザフスタン、ラトビア、リトアニア、モルディブ、マルタ、モーリシャス、パプアニューギニア、ルーマニア、サンマリノ、サウジアラビア、台湾、ウクライナ、ウズベキスタンの21カ国。
日本人は30日までビザ無しでの滞在が認められているため、今回の到着ビザ無料化とは無関係となります。
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