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チョンブリ県も大気汚染深刻化、知事が対策指示

2019年2月1日 配信

タイの大気汚染関連のニュースの続報です。パタヤ現地英字メディアPattaya Mailの2019年2月1日のニュースをお伝えします。

Chonburi moves to quell dust after air pollution spikes(チョンブリ県、PM2.5の大気汚染の急速な悪化を受けて対策)|Pattaya Mail



報道によると、バンコクでも深刻化している大気汚染が、東部でPJA(パタヤ日本人会)のあるパタヤやシラチャーもあるチョンブリ県でも深刻化しています。

Pakrathornチョンブリ県知事は、県内の3か所の測定ポイントで、PM2.5の濃度が安全基準を超えている事をうけて、緊急での対策を指示しました。PM2.5の濃度が安全基準を超えたのは、シラチャーのTun SukalaとBowin、そしてMuangのBan Suanの3か所です。

知事は地元の行政当局に、埃や煙の発生源を減らし、また屋外での焼却や自動車の排ガスの悪影響を抑えるよう指示しました。各地域で、規制を厳しく運用するよう指示し、排ガスの酷い車は利用を控えるようにするよう指導がされます。

各地の行政当局は加えて、埃を抑えるために街路に水を撒くよう指導がされました。

上記が、報道されている概要です。

チョンブリ県も大気汚染深刻化、知事が対策指示

シラチャーは日本人学校もあり、チョンブリ県の中でも際立って日本人が多い場所です。

そこでも大気汚染は深刻化してきており、チョンブリ県知事が対策を緊急で指示した事が本日、報道されています。

子供たちは、大人よりもずっと大気汚染の被害を受けやすいため、被害に合われないよう、ご留意をお願いします。

大気汚染のリアルタイムでの気質指数を見られるビジュアルマップのサイトを、以下にご紹介します。

タイの大気汚染:リアルタイム気質指数ビジュアルマップ

PM2.5などを含む汚染スモッグは、人体に危険なものです。

特に子供さんや妊婦の方、ご老人の方などは悪影響を受けやすい為、皆様被害に合われないように、ご注意下さい。

PJAでは、タイの外国人としても、汚染スモッグなど公害への抜本的な対策を求めていきたいと思います。

以下にPJA(パタヤ日本人会)からの、汚染スモッグの注意と対処法について再掲します。

 

汚染スモッグの注意と対処法について

PM2.5を含む汚染スモッグの空気が、タイでも公害として深刻化しています。

この空気を吸い込んでいると、PM2.5は呼吸器の奥の肺胞などに容易に入ることから、呼吸器が深刻な被害を受けてしまいます。
これにより、特に呼吸器系の肺がんやぜんそく、気管支炎などのリスクが高まります。

汚染スモッグの酷い折は、外にいる時はマスクの着用などが必要ですが、通常のマスクでは超微粒子のPM2.5は防げません。
N95マスク(*1)や、日本のDS1(*2)のように、PM2.5を防ぐことができるマスクを着用される事が必要です。

*1:米国の規格に基づきNIOSH(米国労働安全衛生研究所)が定めた規格。
*2:日本の厚生労働省が定めた規格。DS1やDS2などの種類がある
DS1は日本の規格のため、タイでPM2.5対応マスクを購入の際は「N95マスク」と言われる方が、伝わりやすいです。

特に小さな子供さんや、妊婦、老人、疾患がある方は、汚染スモッグに被害を受けないよう、気をつけられて下さい。