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バイク男二人旅~56県目は!魅惑の古代クメール仏塔と三角枕の故郷☆ヤソートーン編

2026年5月25日 配信

タイ全国一周、と言っても一気に回るのではなく、1ヶ月に1県を余すところなく回るという企画で、相棒は9歳の長男と愛車CB1100であります。

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ヤソートーン県内周遊

それでは今回のバイク旅・ヤソートーン県内をダイジェストで流していきます!

まずはタイ(ウボン)に入国!

 前回の記事でも少し触れましたが、上の写真は「リエントリーパーミット(再入国許可)」なしでタイに再入国という、痛恨のミスをやらかした直後のもの。案の定、イミグレでは交渉の余地など一切なし。とはいえ、やってしまったものはどうしようもないですし、ここで落ち込んでいても道は開けません。そこはバイク乗りらしく「旅のスパイス」、「良いネタ」と気を取り直して、愛車CBのエンジンを始動。ハプニングさえも旅の醍醐味に変えて、ここから始まるタイのバイク旅を全力で楽しんでいこうと思います!

タイはやっぱり落ち着きます

 市街地を走ると現れる、その歴史をヤソートーンの始まりにまでさかのぼるという古刹。なかでもヤソートーン古代のシンボルであり、ラマ3世王から初代県知事に贈られたというプラ・ブッダ・ブッサラヤート仏は必見。「プラ・ケオヤッナム」の名で親しまれる膝幅1.9mのチェンセン様式の瞑想坐像で、その厳かな姿を前にすると、これまでの旅の疲れもすっと癒えていくような不思議な感覚に包まれます。

バイクと見比べるとでかい…!

 「聖ミカエル教会ソンイェー」は、タイ東北部のヤソートーン県にポツンと現れるローマカトリック教会。実はここ、木造建築の教会としてはタイ最大規模を誇る、知る人ぞ知る名スポットなんです。その歴史は1909年に建てられた最初の小さな教会から始まり、4度もの再建を経て1947年に現在の姿が完成したのだそう。バイクを停めて見上げるその堂々たる木造の佇まいは、長い年月を経てこの地に深く根づいてきた独自の歴史と温かみを感じさせてくれます。

ヤソートーン北部の寺院にて

 さて、ヤソートーンの攻略法はいたってシンプル。県自体が比較的小さいうえに、見どころとなる観光スポットがキュッとまとまっているので、バイクならかなりルートを組みやすいエリアです。気になるロードコンディションは「良くもなく、悪くもなく」といったところ。タイ東北部(イサーン)らしい、どこまでものどかな景色が広がっています。スピードを少し落として、心地いい風を感じながらトコトコ走るのには最高のロケーションであります。

まとめ

旅の安全祈願は必須

 さて、こうして愛車とともに駆け抜けたヤソートーン県。

結果的に大きなトラブルから始まった今回の旅でしたが、蓋を開けてみれば、タイ最大級の木造教会や歴史ある古刹、そして何よりイサーン地方ならではののどかな一本道が、最高の癒やしをくれる素晴らしいルートでした。

エリアがコンパクトにまとまっているヤソートーンは、「次の目的地へ向けて、のんびりマイペースに走りたい」というバイク乗りにはまさに隠れた名スポット。ハプニングも含めて、これだから異国のバイク旅はやめられません!

さあ、次はどんな景色が待っているのか。相棒にガソリンを満タンに詰め込んで、また次の町へとハンドルを握ります!

過去のバイク旅を動画で紹介「ルーイ編」

※オレンジ=バンコク
※青色=今回訪れた県
※緑色=今までに訪れた県
※白色=まだ訪れてない県
※赤色=日本国外務省より渡航中止勧告

■今回訪れたところ(1泊2日)
・ザ・ゼン ホテル(宿)
・パヤーカンカーク博物館
・ワット マハタート
・バーンソンイェー教会
・ワット プロム ウィハーン

カリベトシオ(カーリー)
常識なんてクソ喰らえ!曲がったことは大きらい!議論は無用御免、男は黙って背中で語る!プーケット在住のNPO法人日本PR理事長、個人投資家、KARIBE (THAILAND) CO.,LTD.顧問、タイ龍馬会 会長。プーケット補習校 校長。著書に『変人ポーの人間力』『変人ポーの平和論』(幻冬舎)。おもしろくいきましょう、おもしろく。
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