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カレーなのに甘くて辛くない!海鮮カレー炒め「タレーパッポンカリー」

2020年01月20日
カテゴリー: グルメ通信バンコク通信

食堂に行くと、いつも同じようなものばかりを食べてしまっている気がします。なのでこの日のランチは、いつも食べないものを注文してみました。シーフードのカレー炒め「タレーパッポンカリー(ทะเลผัดผงกะหรี่)」です。



「パッポンカリー」でピンと来る人は多いと思いますが、有名タイ料理であるカニのカレー炒め「プーパッポンカリー(ปูผัดผงกะหรี่)」のカニじゃないシーフード版です。カニの代わりにエビとイカが、カレー粉と卵で炒められて、ご飯に添えられて50バーツ。カレーなのに辛くなく、甘くて美味しいですよね。

合わせてオーダーしたのが、豆腐と挽肉が入ったスープ「トムチュートタオフームーサップ(ต้มจืดเต้าหู้หมูสับ)」、店によっては「ゲーンチュートタオフームーサップ(แกงจืดเต้าหู้หมูสับ)」。スープの方がご飯より高くて、60バーツでした。合わせて110バーツ。日本円にして400円ほどで、お腹いっぱいで大満足でした。

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