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シーチャン島のシーフード食堂「RIM TANG SEAFOOD RESTAURANT」

2020年01月02日

バンコクから最も気軽に訪れることが出来る島がシーチャン島。日本人が多く住むチョンブリ県シラチャから船で30分なので、休みの日には日本人も遊びに来ているようです。



日帰りも可能なシーチャン島ですが、今回は2泊。最初の夜は「やっぱりシーフードが食べたい!」ということで、ホテル近くの食堂へ。それが「RIM TANG SEAFOOD RESTAURANT」です。

この食堂に入った理由は、前を通りかかったら炭火でシーフードを焼いているところが目に入ったから。お客さんも結構入っていますね。

周りのお客さんは大人数で来ていて、テーブルいっぱいにシーフードを注文していますね。「大勢だと色々食べられて羨ましい」と思いつつ頼んだのが3品。なおメニューは写真付きなので、外国人でも注文しやすいです。

まずはとっても美味しかったイカ焼き。250バーツでたっぷりの量です。

ピリ辛の貝のスィートバジル炒め。100バーツ。

そしてタイのシーフード料理で欠かせないのはトムヤムスープですね。これはエビの他に魚やイカなどが入ったトムヤム・シーフードで250バーツ。

たっぷりとお安くシーフードを満喫できるシーチャン島。ちょっとした旅行にはピッタリの場所です。

 

RIM TANG SEAFOOD RESTAURANT

[営業時間]
11:00 – 22:00
[住所]
Tha Thewawong, Ko Sichang District, Chon Buri 20120
[電話]
080 017 8707

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