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パンガン島とマ島とが陸続きになる時

2017年08月02日
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パンガン島とマ島とが陸続きになる時

先に訪れた、パンガン島で1,2を争う絶景バー「Three Sixty Bar」から見えたのが、マ島(コ・マ)という小さな島。島とは言っても、パンガン島と地続きのようなのですが・・・。

 

パンガン島の北西にある小さなマ島

マ島はパンガン島の北西にある島で、レンタルしたオートバイならトンサラ港からは30分ほどで島の前に到着します。マ島とパンガン島は目と鼻の先にあるので、引き潮になると2つの島をつなぐ道ができるのです。

マ島への続くビーチに行くには、リゾートホテルの敷地を抜けて

さらにレストランの中を通らせてもらう必要があります。なんだかお店の人に申し訳ない感じですが、みなさん普通に中を通るようです(ビーチへは他の入口もあります)。タイミングがあえば、ぜひここで食事や休憩を!

ビーチの目の前では新しいリゾートホテルが開発中。今でこそ観光客はそれほど多くないですが、これから沢山の人がこのビーチに宿泊するようになるのでしょうか。

 

マ島へ歩いて渡る

パンガン島からマ島へと続く道が出来るのは、先にも書きましたが引き潮のときのみ。

良い機会なのでマ島に渡ってみましたが

小屋はあるものの、他に何かある様子もなし。マ島を訪れる人もすぐに戻ってしまうようで、この場所に留まっている人はいませんでした。

ここは、マ島に渡らずパンガン島側のビーチでのんびりする場所みたいですね。

ビーチから見える山の頂上に、先に訪れた絶景バー「Three Sixty Bar」が見えました。

【取材協力】
タイ国政府観光庁、株式会社エス・ティー・ワールド 、バンコクエアウェイズ

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