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11月初旬、セントラルワールドではビアガーデンがオープンし、クリスマスツリーに火が灯る

2015年11月05日
カテゴリー: バンコク通信

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長かった雨季が終わり、乾季に突入したタイ・バンコク。中心部のショッピングセンター・セントラルワールド前の広場では恒例のビアガーデンもオープンしました。それぞれのビール会社の特設店舗では、沢山のお客さんが毎日スターを招聘して開催される大音量でのライブを聞きながら、おいしいビールをガブガブ飲んで乾季のバンコクを満喫しています。

また、11月は始まったばかりだというのに、同じくセントラルワールド前の広場では早くも巨大なクリスマスツリーが飾られ明かりが灯り、年末の雰囲気が満載です。それにしても1年が経つのは「あっ」という間ですね。二十歳の1年は人生の20分の1、三十歳の1年は人生の30分の1、四十歳の1年は人生の40分の1、50歳の1年は人生の50分1・・・ですので、歳を重ねるほど1年が短く感じられるわけですね。

例年通りならビアガーデンが開かれるのは大晦日まで。クリスマスツリーは年が明けてもしばらくは飾られていますので、機会があればぜひセントラルワールドへ!

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