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レストランでは地元の食材をメインに!~バーン・アンパワー・リゾート&スパ<後編>

2016年9月9日 配信

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バンコクからたった63キロの穴場的ホテルの『バーン・アンパワー・リゾート&スパ』。今回はホテル内の施設を紹介します。

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スパンニカ・スパ(Suphannika Spa)はラタナーコーシン王朝時代の雰囲気を表した優雅な雰囲気が特徴です。“スパンニカ”はこの地域で育つ花(黄花棉もどき)で花言葉で高貴を意味します。TAT(タイ観光局)から2回も賞を授かっていることからも、レベルの高さが分かりますね。

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マッサージやトリートメントには100%自然な物を使用、自分たちの畑で育てたハーブも使っています。

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中でもお薦めはアンパワー・ヘリテージ(Amphawa Heriage)と呼ばれるマッサージコース。オフィス症候群から起こる首や肩、背中の痛みに効くそうです。90分2200B、120分2500B。

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大型プールは2つあって、バーも併設しています。

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サバン・ンガ・レストラン(Saban-Nga Restaurant)は収容人数150。メコン川を眺めながら食事を楽しめます。このレストランの特徴は目の前や川や地元で取れた食材をメインに使っていること。

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サバン・ンガ・レストラン(Saban-Nga Restaurant)は収容人数150。メコン川を眺めながら食事を楽しめます。このレストランの特徴は目の前や川や地元で取れた食材をメインに使っていること。

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アンパワーの名産品、ポメロ(ザボン)を使った「スパイシー・アンパワー・ポメロ・ウイズ・シュリンプ・サラダ」(150B)。柑橘系の実の酸っぱさと辛さが合います。

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「ディープ・フライド・リバー・プローン・ウイズ・スイート&サワー・タマリンド・ソース」(250B)も名産のエビを使った一品で、独特なソースがウリです。

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アンパワー産のアジ(の様な魚)を使った「プラー・トゥー・カレー」(150B)も是非食べてみたい一品です。

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ギフトショップにはオリジナル製品のシャンプーなどの他、サムットソンクラーム県のOTOP(1村1品運動)商品も揃っています。

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フィットネスジムや子供の用の遊具の他、池にはスワンボートもあります。

“短・近・安”で最高の時を過ごせるバーン・アンパワー・リゾート&スパ、お薦めです!

 

Baan Amphawa Resort & Spa

[住所]
22 Bangkapom-Kaewfah Road,amphawa
[電話]
034 752 222
[FAX]
034 752 229
[メール]
reservations@baanamphawa.com
[ウェブ]
http://www.baanamphawa.com/

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