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LULA(ルラー)独占インタビュー

2013年3月1日 配信

ボサノバの女王Lula(ルラー)独占インタビュー

タイでボサノバの女王と呼ばれ、今、大人気のLULA(ルラー)さん。かつてアイドルデュオとしてデビューしたものの、自分の目指す音楽性と違いを感じて引退。OL生活を経て、ボサノバと出会い不死鳥のように蘇り、現在の地位を確立した苦労人です。
彼女の半生についていろいろお話を聞きました。

 

ルラー LULA ลุลา
[本名]カンヤーラット ティヤポンチャイ Kanyarat Tiyapornchai กันยารัตน์ ติยะพรไชย
[誕生日]1980年8月13日生まれ
https://www.facebook.com/SNL.LuLa
https://twitter.com/LulaKanyarat

—どんなお子さんでしたか?

LULAさん とても活動的な子でしたね。習い事をいろいろしていました。クラシックバレー、歌、ダンス、ピアノ、フィギュアスケート、絵画、ヘアメイクなどなど。新しい事に挑戦するのが楽しくて仕方ありませんでした。 両親は経済的な理由で自分たちが子供の頃に出来なかった分、私にチャンスを与えてくれたのです。そのことに、とても感謝しています。その頃の夢はファッションデザイナーになること。自分の2本の腕で何かを作り出すことが好きだったのです

ボサノバの女王Lula(ルラー)独占インタビュー

—いつから音楽活動を始めたんですか?

LULAさん  高校の頃、スクールバンドで歌手をしていました。でも、母には隠していました。両親は芸能活動とかよりも、もっとしっかりした仕事をして欲しかったのです。そのため、高校卒業後、音楽の道には進まず、オーストラリアの大学でデザインを勉強しました。タイに帰ってきて、マヒドン大学で経営学について学びました。ビジネスについての知識をしっかり持っていた方が良いだろう、という母の薦めからです。

ボサノバの女王Lula(ルラー)独占インタビュー

—芸能界へのデビューのきっかけは何だったですか?

LULAさん  マヒドン大学在学中にGMMグラミー社にスカウトされて、最初は『2 Become 1』というデュオで活動を始めました。ですが、アイドル系のポップスが私がしたいと思う音楽とは違うことから、一度は芸能界から引退したんです。 そしてOLとして働きながら、友人のレストランで週末に歌を歌っていました。スイング系のジャズやボサノバが中心です。その頃、友人のプロデューサーであるトン・ソファに誘われ、ボサノバのコンピレーション・アルバムに参加しました。これが好評で、私だけのソロアルバムを作ることになりました。

ボサノバの女王Lula(ルラー)独占インタビュー

—「LULA」という芸名の由来は何ですか?

LULAさん  私のニックネームは、タイ語で人形という意味のトゥカターと言うんです。アイドル時代もそう呼ばれていました。OL時代、歯の矯正をしている友人がいてトゥカターの発音がうまく出来ず、『ルラー』と言っていたんです。コンピレーションに参加する時、アイドル時代の芸名を捨て、音がユニークなその名前を選びました。

ボサノバの女王Lula(ルラー)独占インタビュー

—新曲の『Krai Kon Nueng(ใครคนหนึ่ง)』も、ハート・ウオーミングな良い曲ですね。

LULAさん   歌詞の内容は、恋人の女性を見せびらかす男性のことをポジティブに歌ったものです。曲調は、フランス式ボサノバのスタイルで作りました。だから、PVもフランスで撮影したんです。ヨーロッパの雰囲気が画面で出ていればいいんですが。是非、日本の皆さんも聞いてくださいね。

—第8回大阪アジアン映画祭2013(3月3日~17日)で上映される『ATMエラー』の主題歌を映画の出演者の皆さんと一緒に歌っていますね。

LULAさん  『ATMエラー』に出演した俳優さんたちは、皆、私の友人なので楽しいMV作りになりました。とくに一番太っている歌手でもある彼、ポップ(ポーンクーン・スープスン)は私のベストフレンドなんですよ!MVの撮影では皆、ダンスはほとんどしたことなく悪戦苦闘していましたね(笑)。日本のフェスティバルで映画が上映されるのは、とてもハッピーなことです。私自身もチャンスがあれば、日本でライブをしてみたいですね。

※タイ映画『ATM エラー 』が第8回大阪アジアン映画祭2013で上映

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ボサノバの女王Lula(ルラー)独占インタビュー

(取材 梅本昌男)

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