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タイの治安、一般犯罪傾向について日本大使館よりお知らせ

2015年1月15日 配信

タイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向について、在タイ日本国大使館よりお知らせがありました。以下に在タイ日本国大使館からのメールを転載します。

 

海外安全対策情報(平成26年度第3四半期(10-12月)

平成26年度第3四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。
安全対策等を考える際の参考にしてください。
また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約25件発生しております。
深南部のテロ発生状況は,昨年同期や年初と比較すると減少傾向ですが,依然,治安当局とイスラム武装勢力,仏教徒間の抗争が継続しており,公共施設や商業施設周辺での発砲銃撃,爆弾事件も発生しています。
つきましては,ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,サバヨーイ各郡)については,渡航の延期をお勧めします。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=007&infocode=2014T109#ad-image-0

2 犯罪傾向等
(1) 犯罪傾向
平成26年度第3四半期中の邦人犯罪被害として,61件の届出がありました。
バンコク都内を中心に,見せ金詐欺, 睡眠薬強盗,抱き付きスリ,邦人男性が殺害,遺棄される事件等が発生しています。

(2) 邦人被害事件簿
「その1・睡眠薬,違法薬物利用による強盗」
バンコク都内カオサン通りを旅行中の邦人男性が,タイ人女性に声を掛けられ,親しくなり,その女性とホテルで食事した際,飲食物に違法薬物を混入され,昏睡状態となり,現金やクレジットカード,携帯電話等を奪われた上,意識不明の重態となり,入院するという睡眠薬,違法薬物利用による強盗が発生しました。
「その2・路上強盗」
邦人男性は,深夜,コンビニエンスストアで買い物後,宿泊先ホテルに向かって,歩道を歩いていたところ,前後から現れた複数の若者に,棒状の凶器等で襲われ,持っていた現金,クレジットカード,旅券が入ったバックを奪われ,額付近を負傷するという路上強盗事件が発生しました。

3 テロ・爆弾事件発生状況
平成26年度第3四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
平成26年度第3四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
平成26年度第3四半期中,日本企業の安全に関する諸問題はありません。

(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8501(~3),696-3001(~3)
FAX :(66-2)207-8511

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