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第293回 世界遺産スコータイへ行って来た

2016年7月25日 配信

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スコータイFC所属、片野寛理(カタ)選手について改めてここで書くことは、何度もコラム内で書いているので割愛させて頂こうと思う。彼とは定期的に連絡を取り合っていてね、たまたまタイの連休とスコータイFCの試合が重なり7月17~19日スコータイキャンプを企画した。Creer fcの親御さんからは”親と行ける様なキャンプはちょっと…”という意見を頂いていたので、ちょっとBKKからは遠いけど「応援行くからエスコートキッズやらせて!!」と半ばごり押し状態を飲んで貰った感じだね。

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ちょっと残念だったのは、スコータイFCのユニホームがコピー商品も含めて何処にも売っていなかったこと。オフィシャルショップにはタオルマフラーしかなく、カタにサインして貰ってこの旅のサプライズプレゼントにしようと思ってたんだけど、何故かアウェーチームのスパンブリのユニホームを購入したという。

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この日の試合は片野Day、ゼロトップ状態の出入りの激しいポジションチェンジをする攻撃を完全にシャットアウト。その奪ったボールを協力外国人FW軍団を擁するスコータイが速攻を仕掛けるという構図。そこで奪ったPKを落ち着いて流し込んだのが、カタだった。更に途中からキャプテンマークを巻き完全にスコータイはカタがコントロールするチームであったね。後日この試合でタイリーグのベストイレブンに選ばれたことは納得に値する活躍であった。

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スパンブリは代表選手を揃えた戦力が充実したチームなんだけど、この日に関しては折角のゼロトップ戦術で対峙するDFにとってはマークに捕まえにくい強みがあるはずなのであるが、何か探しながらポゼッションしている感じで、あまり怖さや圧力は感じなかった印象。実際これだけのメンバーを揃えて中位に甘んじている現況は芳しくないのではないか。

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今回のキャンプの実現に尽力してくれたカタには本当に感謝したい。Creer fcの選手達にVIP席を用意してくれた他、試合の食事にまで付き合ってくれた。選手達にとっては本当に刺激になったのではないかな。

キャンプ後の練習にて、試合でバランサー的な役割を任せたい選手に今までは「代表で言うところの山口蛍選手や長谷部選手の役割」なんて伝えていたんだけど、「スコータイの片野選手の様にプレーしろ」なんて伝えたら、凄く喜んでいたんだよね。この旅を通じてサッカーをもっと好きになって貰えたらと思ったし、またキャンプに参加したいなんて声が聞こえて来たのでね…またカタを応援しにみんなで出向いて行こうかと思う。

伊藤琢矢(いとたく)
アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。
いとたくブログ『夢追人』
Regista in Thailand

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