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第53回 佳境に入ってきたタイサッカーの今後の展望 -TPL編-

2012年9月30日 配信

2012年9月30日 掲載

「夢追人」のタイサッカー珍道中

 タイプレミアリーグは残りが6~7試合、この時点で優勝予想をする必要はないであろう。
勝点70を積み上げ、未だ無敗を続けているMuangThongUnitedの優勝はもう揺るぎない。

2位は1試合消化数が少ないが、勝点57の櫛田一斗選手所属するChonburiFCが付けている。ChonburiFCはAFCカップを残している、この大会で優勝するとクラブからビックボーナスが選手達に与えられるとか…こちらの大会に比重を置いているように伺える。

3位はBuriramUnited(勝点49)本田慎之介選手所属。去年の3冠王者は苦しみながらも3位に付けている。この上位3チームのポジションは確定したといえる。

 熾烈なのは4位争いか。日本人選手が所属するチームが多くこのポジションを目指して競い合っている。簡単に紹介していこう。

・BEC TERO (4位、勝点43): 加藤友介選手所属。後期途中から元イングランド代表監督”エリクソン”を招聘、今までの流れを受け継いでいるように見受けられるがチームの流動性が劇的に変化。来季、どのようにテコ入れをしていくのか今から楽しみなチーム。

・Bangkok Glass (6位、勝点39): 猿田浩得選手所属。苦手とするアウェーでの戦いを多く残している、実際ここ最近は勝点を伸ばせない苦しい戦いが続いている。

・OSOTSPA M-150 (8位、勝点37): 山本寛幸選手、片野寛理選手所属。後期から攻撃を担う外国人選手を総入替え。スピードに乗った破壊力が加わったが、上位浮上の鍵は中盤の出来次第か。

・TOT SC (9位、勝点37): 河村崇大選手所属。昨季降格争いをしていたチームが今季は大躍進を果たしている。河村選手はキャプテンを務めていて、チームをグイグイと引っ張っている。

 上位のSamurai対決(日本人対決)がまだ沢山残っていて週末が本当に待ち遠しく感じている。ちなみにTPLは勝点が同じだと得失点差ではなく直接対決の結果により順位が決定する。毎週順位が入れ替わっている4位争いを制するのはどのチームであろうか(9月26日現在のデータ)。


伊藤琢矢(いとたく)

アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。
いとたくブログ『夢追人』
Regista in Thailand

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