タイランドハイパーリンクス:タイ旅行やタイ生活とタイエンタテインメントのポータルサイト

エコロジーなサムイ島「ザ・トンサイベイ」のオーガニックガーデン

2017年7月2日 配信

バンコクからバンコクエアウェイズでわずか一時間で到着する、自然いっぱいのサムイ島。かつてのどかな漁村だったサムイ島は、今では年間100万人もの旅行者が訪れる人気のリゾートアイランドとなり、各地にホテルなどが立ち並ぶなど、続々と開発が進んでいます。

 

エコロジーを推進する「ザ・トンサイベイ」

そんなサムイ島で宿泊したのが、オープンから30年になるサムイ島初の五つ星ホテルである「ザ・トンサイベイ」。このホテルは環境保護のための「グリーンプロジェクト」を立ち上げ、日々数々の活動をおこなっていることで広く知られています。

その「グリーンプロジェクト」の1つがゴミ削減。出来る限りゴミを出さないように、ホテルではビニールやプラスチックの製品は出来る限り利用しないようにしているそうです。

例えば、ホテル内にあるレストラン「ポーラッド ビストロ&バー(PO-LAD BEACH BISTRO & BAR)」でオーダーしたドリンク。

「ポーラッド ビストロ&バー(PO-LAD BEACH BISTRO & BAR)」のドリンク

よく見てみるとストローがレモングラスです。

ストローがレモングラス

ストローがレモングラス

お部屋にあるシャンプーやボディーソープのボトルも陶器製(ポンプ部分のみプラスチックを使用)。無料で提供される飲料水も、コストはかかってもペットボトルでなくガラス製の瓶入り。また、ホテルの従業員の皆さんも普段からコンビニなどに行ってもビニール袋を利用しない様に心がけているそうです。

他にもレストランなどの残飯は、ホテルから少し離れた場所にあるオーガニックガーデンに運ばれ、それを発酵させるなどして肥料にしているんだとか。

 

「グリーンプロジェクト」を支えるオーガニックガーデン

「ザ・トンサイベイ」から車で約数分の場所にあるオーガニックガーデン。ここでは前述の残飯での肥料づくりや化学物質を使用しないエコ洗剤づくりの他に、オーガニックの野菜やホテル内で利用する観賞用の植物などを育てています。また、病気になった植物をオーガニックガーデンに運んで治療をすることもあるそうです。

オーガニックガーデンでお会いしたスタッフさん。「ザ・トンサイベイ」のスタッフさんたちが交代で担当するのだそうです。

畑では様々な野菜や果物を育てています。

オーガニックガーデンでは、バナナやパパイヤなどのお馴染みの果物や、日本では全く見たことのない野菜や花など、沢山の種類の植物が育てられていました。時にはこれらがホテルのレストランに運ばれて、お客さんに提供されることもあるそうですよ。

 

The Tongsai Bay

[住所]
84 Moo 5, Bo Phut, Ko Samui Surat Thani, 84320 Thailand
[電話]
077 913 750
[Eメール]
info@tongsaibay.co.th
[ウェブ]
http://www.tongsaibay.co.th/
https://www.facebook.com/TongsaiBay

 

【取材協力】
タイ国政府観光庁、株式会社エス・ティー・ワールド 、バンコクエアウェイズ

 

▼関連記事
サムイ島「ザ・トンサイベイ」の先代オーナー・アコーン氏が愛した絶景ルーム
朝食はオオトカゲと共に!サムイ島「ザ・トンサイベイ」
サムイ島ではやっぱりタイ料理!「シェフチョムズ・タイレストラン」
サムイ島「ザ・トンサイベイ」の「プラナスパ」で心と体のリラックス
サムイ島「ザ・トンサイベイ」のレストラン「ポーラッドビーチ ビストロ&バー」でランチ
ジョニーウォーカーのラベルを描いたあの人もリピーター!サムイ島「ザ・トンサイベイ」
エコロジーなサムイ島「ザ・トンサイベイ」のオーガニックガーデン
アクティビティも充実のサムイ島「ザ・トンサイベイ」のビーチ&二つのプール
サムイ島「ザ・トンサイベイ」のプールコテージから見る青い海と生い茂る木々
サムイ島の老舗5つ星リゾートホテル「ザ・トンサイベイ」は日本人スタッフも常駐
サムイ島「ザ・トンサイベイ」が30周年!期間限定で開業当時のメニューを再現し提供

新着記事

タイ発エナジードリンク「M-150」が日本全国のドン・キホーテで発売開始へ
タイの職人が集う「ハードウェアハウス(Hardwarehouse)」
華僑と華人はどう違うのですか?
トゥクトゥクに誘われて、スーツ仕立て屋に連れて行かれた男の体験談
10月26日に営業するお店と営業しないお店一覧【前国王陛下の火葬の日】
ワット・ポーに着くまでに2千バーツも取られた男が一部始終を語る