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パンガン島で見たレンタルバイクのトラブル

2014年12月11日 配信
パンガン島で見たレンタルバイクのトラブル

写真はイメージでレンタルバイクとは無関係です。

パンガン島では島内を巡るのにはレンタルオートバイがとっても便利。オートバイの大きさや新しさによってもかわって来るようですが、私が借りたものはギアチェンジの必要のないスクーターで1日のレンタル価格が100バーツ。その他にデポジットとして5000バーツとパスポートを預けます。



ガソリンスタンドも大通り沿いにはいくつもありますし、ガソリンスタンドがない場所でも、あちこちにある商店の店頭でボトルに入ったガソリンが1リットルあたり40バーツから50バーツで売られていますので安心です。

そんな便利なレンタルオートバイですが、時にはトラブルもあるようで、私も偶然前を通りがかったレンタルオートバイ店でトラブルを見ることになりました。

店内から大きな音が聞こえたと思ったら、タイ人店主とドイツ人青年が揉み合いながら外に出てきました。話を聞いてみると、オートバイ返却のトラブルとのこと。ドイツ人青年がオートバイに傷をつけたため支払いを求めたタイ人店主。それに対して「小さいキズなのに・・・」と支払いの拒否をしたドイツ人青年が、預けてあったパスポートを奪うために店内で暴れたのだそうです。揉み合いの中で店内の棚は倒れ、タイ人店主の歯も折れるという自体になってしまいました。もちろん(?)暴れたドイツ人青年は、駆けつけた店主の兄弟に一発頭を思い切り叩かれる羽目になりました。止める人がいなければボコボコになっていたでしょう。

結局ドイツ人青年は、デポジットの5000バーツに加えて2000バーツを支払い、パスポートを受け取ってパンガン島を後にするフェリーへ向かいました。

タイ人店主の話

オートバイレンタルのトラブルは度々あります。オートバイに傷を付けたことをわかっていて、船が出発するギリギリに店にやってくる人もいるんですよ。話し合う時間もなく、泣く泣くデポジットの金額だけで諦めなければならないこともありました。
一番酷かったのはロシア人ですね。以前は知りませんでしたがロシア人は国外用と国内用の2種類のパスポートを持っているのです。預けられたのが国内用のパスポートで、お金を取りに行くと言って出て行ったまま戻ってこないということもありました。
旅行者相手の仕事ですから、トラブルがあればお店の名前に傷がつくということは分かっています。だから嘘をついてお金を多く取ろうなんてことはしません。今日の彼はパソコンなどが置いてある店内で暴れだしたので大事になってしまいました。歯まで折られたのですから、7000バーツでは足りませんよね(苦笑)

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