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日・カンボジア航空協定が発効、安定した定期航空便の運営が可能に

2016年5月26日 配信

日・カンボジア航空協定が発効、安定した定期航空便の運営が可能に

外務省の報道発表によると2016年5月26日、「航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定」が効力を生じました。以下に報道発表を転載します。

 

日・カンボジア航空協定の発効  平成28年5月26日

1 本26日,「航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定」(日・カンボジア航空協定)は,我が国及びカンボジアのそれぞれの憲法上の手続に従って承認されたことを通知する外交上の公文が交換されたことに伴い,効力を生じました。

2 日・カンボジア航空協定は,平成25年12月の日・カンボジア首脳会談で正式交渉を開始することで一致し,平成26年6月に実質合意に至り,平成27年1月14日,カンボジアにおいて,我が方隈丸優次駐カンボジア大使と先方マオ・ハーバナル民間航空庁長官(H.E. Mr. Mao Havannall, Secretary of State, State Secretariat of Civil Aviation)との間で署名が行われ,その後,我が国では平成28年4月15日に国会の承認を得ました。

3 この協定は,日・カンボジア間の定期航空路線の開設及び定期航空業務の安定的な運営を可能とする法的枠組みを整備することを目的として,定期航空業務を運営する権利を相互に許与し,関税等の免除,輸送力決定の基準,運賃の確定手続,航空の安全及び保安のための措置の確保等について規定するものです。この協定により,日・カンボジア間の安定した定期航空便の運営が可能となり,人的及び経済的交流が一層推進されることが期待されます。

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なお、9月1日からは全日本空輸(ANA)が、成田-カンボジア・プノンペン線を新規就航開始します。

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